だまされ屋さん

初読み作家さん、星野智幸『だまされ屋さん』
子供が独立、夫を亡くした女性の元に娘と結婚予定と言う謎の男性が現れる。
タイトルからして、なかなかの怪しさで面白そうだなと思ったのですが、読みにくい。
全ての人が「見えない」
文章だけでも人物がぼやけすぎていて、話しに入り込めませんでした。
日本名があるのにカタカナの愛称とか、何人?とか。
謎の男性はともかくとして、登場人物がすでに不審人物。
そして好きになれない。
主張はあるんだろうけど、なんかみんな嫌な人って印象で、ストーリーを追うのが本当に本当につらかったです。
一応は前評判を知ってから読んでいるのですが、救いがあるってどこにあるんだろうって途中で挫折。
読み返すかどうか考え中です。